10/15UP施工例

10/15UP 施工例

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先日の台風にて屋根側面が剥がれて飛ばされてしまいました。

 

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内部の腐食が激しいのでおそらくは随分前から雨漏れがあったものと思われます。
ただ幸いにも室内まで達していなかったので、このタイミングで補修することとなりました。
 

 

 

 

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仮設足場をかけ、下地を組みなおしてケイカル板を貼っていきます。
風圧で浮かないように釘ではなくステンレスビスで固定します。

 

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継ぎ目を変性シリコンでコーキングします。
通常のコーキング剤では耐久性が弱いので外部では変性シリコンを使います。
このままでは防水性が無いので油性の防水シーラーを2回に分けて塗ります。
これで防水塗膜を作り、水が浸み込むのを防ぎます。 

 

 

 

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下塗りが完全に乾いたら、油性の防水塗料を塗ります。
防水塗料は粘度が高いので塗りにくいのですが、一度目はそのままストレートで使用します。 
 

 

 

 

 

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乾いたら2回、3回と塗り重ねます。
この時は若干(5%以内で)薄め液で薄めたものを使用します。
その方が刷毛が動くので美観的に綺麗に仕上がります。
それでも普通の塗料に比べると粘度は高く塗料が伸びないので面積の割には時間がかかります。
3回塗って完成です。
台風や豪雨の後はこんな工事も増えますが保険対応で可能な場合もございますのでご確認下さい。
天災の後の工事は「できるだけ安価で早く」を心がけております。